今後のサービス開発において、ユーザーの体験設計やデザインの強化が必須と考え、数多くのプロダクト開発支援の実績を持つ、佐藤伸哉氏（株式会社シークレットラボ代表／エクスペリエンスデザイナー）がデザインアドバイザーに就任いたしました。 サービスの開発体制強化を行い、プロジェクトに関わるすべての人が定例会議を効果的に運営し、メンバー全員が自律的に行動できるチーム環境の構築を目指します。
佐藤伸哉氏 略歴
エクスペリエンスデザイナー。Web黎明期よりデザイン実務者として、Razorfish、ソニー、Seesmic、AKQA、BCGなどで、大手企業のデジタル変革やプラットフォーム戦略、デザインシステム開発など、複雑な組織横断型案件に数多く従事。近年では、森ビルの都市のデジタルプラットフォーム「ヒルズネットワーク」構想やLVMH Digitalに於いてはアドバイザリーなど、デジタル領域での豊富な経験と専門知識を活かし、様々な企業の共通基盤開発やデザイン戦略を支援している。株式会社シークレットラボ代表取締役。監訳書多数。
